生藤山に、雷鳴響く
2008年 05月 17日
「本日の天候は変わりやすく、夕刻からところによって雨」
との天気予報でしたので、
遠出を避けて、奥多摩も避けて、
相模湖駅から生藤山へ行くおなじみコースにしました。
今日初めて気がついたのですが
入り口の与瀬神社前に与瀬小唄の碑があったのです。
何度も通っていたのに
なぜ今までは気がつかなかったのでしょう・・・。
いつか「陣場夕焼け」となるよう時間調整してみるかな、
などと思ったりしながら山道に入りました。
相模湖駅→与瀬神社→明王峠→陣場山
→和田峠→醍醐丸→茅丸→生藤山→和田バス停
全体的に薄日がさす中でのハイキングでしたが、
時々ふっと雲の影が厚くなるような天候でした。
陣場山からは、近くに見えるはずの生藤山も霞んでいました。
ちょうど生藤山頂上に着いたときに、
奥多摩側から大雷鳴が一発ひびき、
それに合わせて雨が降り出しましたので、
急いで和田バス停まで駆け下りました。
追いかけるように大雷鳴2発。
本日の所要時間は休憩含め5時間。
オーバーペースだったようで
下山後の「ごほうびビール」にも食指が動きませんでした。
珍しいことですが、たまにはこんなことも・・・・。
との天気予報でしたので、
遠出を避けて、奥多摩も避けて、
相模湖駅から生藤山へ行くおなじみコースにしました。
今日初めて気がついたのですが
入り口の与瀬神社前に与瀬小唄の碑があったのです。
何度も通っていたのに
なぜ今までは気がつかなかったのでしょう・・・。
いつか「陣場夕焼け」となるよう時間調整してみるかな、
などと思ったりしながら山道に入りました。
相模湖駅→与瀬神社→明王峠→陣場山
→和田峠→醍醐丸→茅丸→生藤山→和田バス停
全体的に薄日がさす中でのハイキングでしたが、
時々ふっと雲の影が厚くなるような天候でした。
陣場山からは、近くに見えるはずの生藤山も霞んでいました。
ちょうど生藤山頂上に着いたときに、
奥多摩側から大雷鳴が一発ひびき、
それに合わせて雨が降り出しましたので、
急いで和田バス停まで駆け下りました。
追いかけるように大雷鳴2発。
本日の所要時間は休憩含め5時間。
オーバーペースだったようで
下山後の「ごほうびビール」にも食指が動きませんでした。
珍しいことですが、たまにはこんなことも・・・・。
by triangleYYY
| 2008-05-17 18:17
|
Comments(0)